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【買物メモ】 Windows7搭載タブレットPC Acer ICONIATAB W500

【購入品】

 Windows7搭載タブレットPC Acer ICONIATAB W500


【選定理由】

 Windowsアプリが動き、それなりのパフォーマンスを持つ(Atomじゃない)CPUを搭載して、液晶解像度がXGA以上で、5万円以下のタブレットが欲しかったので。
 なぜWindows搭載のタブレットに拘るのかって?そりゃあ構築済のBonDriver環境を使って寝転がりながらテレビ見るためですよ!


【使用感】


 Webブラウジング等の使用感については他のレビュー記事があるので割愛。多少の引っかかり感があれど通常利用では概ね問題ないです。
 搭載OSが32bitって点も個人的には○。現時点ではメモリ2GBのPCに64bitのWindows載せられてもデメリットしか無い。
 搭載メモリが2GBで増設不可(しかも400MBくらいVRAMに持ってかれる?)というのは場合によっては不足ぎみになるけど、メモリが増える=スリープ(S4スタンバイ)への移行/復帰の時間が長くなるので、2GBで丁度いいかも。

 電池の持ちは…無線LAN経由で遠慮なく動画(MPEG2-TS)を再生しまくって3時間ってところかなぁ。バッテリーが取り外し不可=予備バッテリーが携行できないので、長距離移動時には注意かも。

以下、俺的アプリケーション利用時の所感。

(1) BonDriver_Spinel+TVTestを使用した、TCP/IP経由でのTV視聴
 802.11nの無線LAN環境であれば問題なく視聴OK。
ちなみにMPEG-2デコーダはWindows7標準、レンダラはEVRを使用するのが無難か。特にMPEG-2デコーダはGPUアクセラレーションが効果的に働いてくれるのか、ATI MPEG VIDEO Decoder使った場合よりも再生時のCPU負荷が小さい模様。
 親機が802.11gの無線LAN環境だと帯域不足になりがち。まあ802.11gの実効スループット(15~20Mbps程度)を考えれば無理もないわけで、無線LANで快適にTS観るなら802.11nは必須でしょう。
 ちなみにスクランブル解除はチューナー(PT2)搭載PCのSpinelで行い、Tab側の負荷をなるべく減らしている。勿論、BonCasLinkを使用してTab側でスクランブル解除しても再生可。

(2) BonDriver_File+TVTest を使用した、ネットワークフォルダ内に保存したtsファイルの視聴
 802.11nの無線LAN環境であれば問題なく再生OK。デコーダ等の設定は上記と同じ。
ちなみに802.11gの無線LAN環境だと更に帯域不足となりマトモに再生できない場合も。tsストリーム+SMBのオーバーヘッドで通信量増えるから仕方ない。

(3) TVTest+ニコニコ実況(標準アプリ)
 コメント弾幕状態になるとコメントの流れが1fps程度になる場合も。動画再生に影響を及ぼす場合もあり。かなり厳しいけど使えない事もないって感じか。さすがにタッチ操作でコメント書き込むのは無茶ですが。

(4) BonDriver_Spinel+bwtuner+Windows Media Center で地デジのデータ放送の利用
 とりあえず利用可能。しかしタッチ操作ではデータ放送画面での上下左右の操作が不可能で、キーボード等無しでは殆ど操作できない。データ放送表示→フルスクリーン解除→ソフトウェアキーボード表示ってすれば操作できなくもないけど…。
 もっさり気味なWMCのUIが、タッチ操作だと更にもっさり感が増すし、殆ど使わないタイムシフト再生のために貴重なSSDの書換可能回数を浪費するし…。どーしてもデータ放送を利用する時以外はWMCを使う必要性ないですな。

(5) PC-6001VW
 ノーウェイト動作で380%~510%程度。定格動作(CPU100%、フレームスキップ無し)では問題ないけど、高速テープロード時に若干パワー不足を感じるかも。
 縦画面にして画面下にソフトウェアキーボードを表示させて使用するスタイルが良い感じ。なお、実行中にディスプレイを回転させると結構な確率でPC-6001VWがフリーズするので要注意。


【問題点】

(1) お世辞にも軽いとは言えない
 重さ970g。500mlペットボトル2本弱の重さ。片手で持って操作し続けるには結構辛い。

(2)ニコニコ動画はカクつく場合がある
 Youtubeは概ね問題なく再生できるんですけどね。コメント処理が重いんでしょ多分。

(3) ACアダプタが使いにくい
 ACアダプタの供給電圧はノートPC並の19V(実測値)。iPadやAndroid系タブレットのようにUSB充電が出来ないため、旅行等に持って行く際は専用のACアダプタ携行が必須だが…。小ぶりとはいえこのサイズと形状でコンセント直挿しはキツいです。
 せめてもの救いは、プラグ部分が海外コンセント対応のアタッチメントになっているので向きを90°変えられる事ですかね…。
 ソニーやAppleのACアダプタをデザインした人って本当にスゲエと思いますよ、ええ。

(4) Win7標準のタッチ操作支援ソフトが微妙にイマイチ

 ぶっちゃけた話、Win7標準のタッチ操作支援機能は「そこそこ使えるけど痒い所に手が届かない」レベル。特に「アプリケーション毎のゼスチャー設定」に未対応なのが痛いところ。まあMS様の基本スタンスは「タッチ操作のAPIとガイドラインを作ったからアプリ側が対応しろ」でしょうからね。普及率が1%にも満たないだろうタブレットPC向けにUIを真面目に対応させるソフトベンダーなんて殆ど無いでしょうが。
 
(5) 2つのUSB端子が(横画面時の)下側に配置されている
 1個は許す。特に下部中央のヤツはクレードル的な物との接続を想定しているだろうし。だがもう1個は許せん。SDカードスロットと場所変えてくれよ!
 USBデバイスを接続する際は、オスコネクタ側がL字になってる短い延長ケーブルが便利というか必須。
 画面回転機能を使って「180°ひっくり返した状態で使う」という荒技もあれど廃熱がヤバそうだよね。

(6) DOLBY Advanced AudioがCPU食いすぎ
 音声再生時にaudiodg.exeがCPU使用率の10%以上を食う場合があり、ただえさえ余裕が無いCPUが大変な事に。
 スピーカーのプロパティの「拡張」-「すべてのサウンド効果をオフにする」のチェックを入れてDOLBYを無効にすることでaudiodg.exeのCPU使用率が2%程度まで下がる。音が薄っぺらくなるけどやむなし。

(7) 専用クレードルが日本未発売

 要するにTab本体を立てる手段が提供されていない。とりあえずダイソーで買ってきた額縁スタンド(5号)を、脚が閉じないよう固定して使っているが…まあこれでいっか。

(8) MSIから対抗機が

 CPUがZ01だしメモリ増設可だし100gくらい軽いしUSB横についてるしポインティングデバイスついてるし(ry
でもコレ、搭載OSがWin7Homeの64bit版だけで32bit版は選択不可なんすかね?

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テーマ : ノートPC
ジャンル : コンピュータ

【買物メモ】 PLANEX 無線LAN USBアダプタ GW-USEco300

【購入品】

 プラネックス USB接続 802.11n 300Mbps対応 無線LANアダプタ GW-USEco300 (1,480円)


【購入動機】

 ICONIATAB W500の導入に伴い無線LAN環境をIEEE802.11nに更改する必要に迫られたため、無線LANアクセスポイント(ソフトウェアAP)として利用可能&300Mbps対応&一番安かったコレを購入。


【要注意事項】

 802.11n対応アクセスポイントとして使う場合、暗号化方式を「AES」にしないと54Mbpsを超える速度でリンクしません
 これって本製品に限らず802.11nの常識なんですかね。知らなかった私は見事にハマりましたが。マニュアルにも載ってないし!
 というわけで、暗号化方式がTKIPやWEPの場合、親機子機ともに802.11n対応でも54Mbps上限となってしまうようなので注意。
 AESって事で標準サポートのWPA2を使いたいところだけど、PSPも接続する関係で「WPA-PSK(AES)」を選択。PSPでのリンクも問題ありませんでした。


【ソフトウェアアクセスポイント】

 「LANアダプタが1個かつWindows標準のインターネット接続共有機能(ICS)を使う」のであれば、ウィザードに従って操作すれば問題なし。セキュリティがらみの機能は「ステルス(SSID隠蔽)」「MACアドレスフィルタ」の2つ。最低限ですが普通ですね。

 んが、子機を家庭内LANと同じセグメントに繋ぐためにGW-USEco300をネットワークブリッジ接続すると、設定がなかなか上手くいかないんですよコレが!(ちなみに母艦はWindowsXP)

 試行錯誤した結果、どうやらGW-USEco300をネットワークブリッジに追加した状態だと、無線LANユーティリティー上でのソフトウェアアクセスポイントの設定が反映されないっぽいです。なので、アクセスポイントの設定を変更する際は

 ①GW-USEco300を一旦ネットワークブリッジから削除
 ②設定を変更し、アクセスポイントモードを再起動
 ③クライアント側で設定が反映されたことを確認
 ④GW-USEco300をネットワークブリッジに追加

という手順を取ってます。ちょっと面倒だね!

 あと、GW-USEco300をブリッジ接続した母艦PCを(再)起動しても、ソフトウェアアクセスポイントが正常に起動してくれません。現時点では「(再)起動の度にGW-USEco300をネットワークブリッジから削除し、アクセスポイントモードをリセット後、ネットワークブリッジに追加する」というやり方で対応してますが、、、凄く面倒だね!

 あ、ちなみにGW-USEco300にはWPSボタン(いわゆる簡単設定ボタン)がついてますが、アクセスポイントモードでは機能しませんので念のため。


【パフォーマンス】

 802.11n(150Mbps)無線LANを内蔵したICONIATAB W500をクライアントにして接続し、問題なく150Mbpsでリンク。300Mbpsでのリンク可否は手元に対応子機が無いため確認できず。無念。
 スループットを測定すべく、母艦PCとは別PCの共有フォルダに対するファイル読み書き速度を「LAN Speed Test」を使用して計測。
[測定条件:GW-USEco300とTabの距離30cm、リンク速度150Mbps、暗号化方式WPA(AES)、ファイルサイズ500MB]

20110706_LanSpeedTest.png

 ファイル転送の速度が54~59Mbps。802.11nアクセスポイントのレビュー記事で書かれている速度と同等のスループットが出ているようで合格点。
 「電波の飛び」については、自宅の狭マンションの占有地内ならば最悪でも10~15%程度の速度低下だったので実用上は全く問題なし。外に出ると急激に速度が低下し、階段を降りるとリンクが切れますが、この「極端な遮蔽物を超えるほど電波が強くない」というのも個人的ナイスポイントなので実に良い感じ。逆を言えば、広い一戸建てに住んでるリッチメンが上下階まで電波を飛ばしたいのであれば、立派なアンテナが生えた専用機を買ってくださいって事です。

 ちなみに、上述のベンチマークを走らせた時の、GW-USEco300を繋いだ母艦PCのCPU使用率はこんな感じ。

20110706_CPUUsage.png

 …確かにね、母艦PCのCPUはPenM-1.73GHzでショボいですよ。AESの暗号処理も重いと思いますよ。でもさ、フルロードでCPU使用率が70%を超えるってのは・・・・。母艦とするPCはスペック的に余裕のある機種にした方がいいです。


【総論】

 無線部分のパフォーマンスは申し分ないんですが、ちょっとソフトウェアAPの作りが悪くないですかね?これ。設定画面もウィザード形式のみで微妙に不便。詳細なステータス表示も無いし…。

 以前使っていたPLANEXのGW-US54mini2のワイヤレスユーティリティーは細かい設定(無線出力の調整、ビーコン間隔や待機移行時間設定等)やログ表示が出来たんだけどなぁ。

テーマ : 無線LAN
ジャンル : コンピュータ

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