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RaspberryPi 3B+の内蔵Wifiで5GHz帯アクセスポイントを立ててみる

RaspberryPi 3B+の内蔵無線LANを利用して、5GHz帯/802.11acのアクセスポイントを起動できるか試してみました。

/etc/hostapd/hostapd.conf
-------------------
driver=nl80211
interface=wlan0
bridge=br0
logger_syslog_level=4

country_code=JP
hw_mode=a
ieee80211d=1
#ieee80211h=1
ieee80211n=1
wmm_enabled=1                       
ht_capab=[MAX-AMSDU-3839][HT40-][HT40+][SHORT-GI-20][SHORT-GI-40][DSSS_CCK-40]

ieee80211ac=1
#require_vht=1
vht_capab=[MAX-AMSDU-3839][SHORT-GI-80]
vht_oper_chwidth=0                      #0=帯域40MHz 1=帯域80MHz

channel=36
#vht_oper_centr_freq_seg0_idx=42        #帯域80MHzの場合に指定する。channel+6

ssid=raspi3-ap
auth_algs=1 
wpa=2
wpa_passphrase=hogehogehoge
wpa_key_mgmt=WPA-PSK
rsn_pairwise=CCMP
-------------------

country_code=JPだと、5GHzで帯域80MHz(802.11ac)のAPを起動できませんでした。帯域40MHz(802.11n)なら起動できますが、1ストリームなのでリンク速度は最大150Mbpsになります。
802.11ac規格の立ち上がり当時、日本の電波法では帯域80MHzの電波が規制されてたらしいので、その名残がどこかに残ってるんですかね?

なお海外サイトの情報によると、country_code=USであれば帯域80MHz、リンク速度最大433Mbpsの802.11acなAPを起動できるらしいですが、電波法に抵触するような気がするので日本国内で設定を試すのは止めた方が良いと思います!

ちなみにAPとして設定できるバンドは5.2GHz帯(W52)だけです。DFSのサポートが必要なバンド(W53、W56)は設定できません。
よって、帯域40MHzのAPを起動する場合、指定できるチャンネルは36chと44chの2つだけです。
(帯域80MHzの場合は36chだけになるハズ)
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