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【PC-6001】PC-6001mk2キーボードスイッチ全交換メモ

 1983年に発売されたPC-6001mk2。発売から30年近く経った電子機器の宿命か、部品の経年劣化により完動しなくなった個体も少なくない。
特にmk2で顕著に現れる不具合が「キーボードが利かなくなる」という現象。使われているタクトスイッチのロットによるのかもしれないが、早ければ10年目くらいから発病し、最悪ほとんどのキーが反応しなくなる。

 というわけでキーボードスイッチを全交換してみたメモ。


【タクトスイッチ】

 PC-6001mk2で使用されているALPS製のタクトスイッチが入手できないため、ALPSのSKEYシリーズを使用した。
http://www.alps.com/WebObjects/catalog.woa/J/HTML/Tact/SnapIn/SKEY/SKEY_list.html
 秋葉原の鈴商で購入したけど「現品限り」扱いだったので再入荷してないかも。ちなみにタクトスイッチ代だけで@50円×74個=3,700円。高ぇ

スイッチ74個


【スイッチ換装】


 本体を分解してハンダ吸取器で292箇所のハンダをシュポシュポ吸い取りまくってスイッチを全換装。60W以上のハンダゴテ使わないと多分大変。

キーボード取り外し前スイッチ交換後


【キートップ裏面の穴塞ぎ】

 SKEYシリーズの場合、スイッチの凸がキートップ背面の穴にスッポリとハマってしまうため、この穴を塞がないとキーが打てない。とりあえずダイソーで購入したアルミテープで塞いでみた。

キートップ裏 アルミテープ 塞いでみた
 

【備考】

  • 純正品と同じキーストロークは得られない。かなり浅くなる。
  • 全て同じスイッチを使った場合、[STOP]キーと[かな]キーも他キーと同じ重さになる。まぁ当然だけど…
  • キーストロークが浅い関係上、スペースキーの押下時に引っかかる。スペースキー部分だけは生き残った純正タクトスイッチを使うべき。
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